飼料麦、麦わら、稲わらの収穫に続き先週から、飼料稲の収穫が始まりました。
葉っぱをとってりんご一個一個にお日さまがあたった方がはるかにおいしいりんごに。
地域の中学生職場体験の男の子二人を受け入れました。
一緒に稔りの秋を楽しみましょう!
9月20日に、内部川実顕地で「水沢実顕地40周年に向けて」という題で全研が開催されました。
まだまだヤマギシの卵を伝えていくところがいっぱいあるな~
台風で大潟の稲刈り出来ず、雄物川の葉摘みに協力部隊が登場。これが本当の棚から牡丹餅?
こちらも台風の影響で雨が降っていますが、この雨が過ぎたら残りを一気に収穫してしまいたいです。
台風一過抜けるような青空の信州でございます。
第3回ヤマギシズム実顕地研修研が豊里で開催されました。
農ある村の暮らしってほんといいもんだ。
日曜日の苗のお店弁当は いつの頃からか 村の誰かが現れて用意するようになっていました。
別海実顕地では8月27日から2番草の収穫を始めました。
土曜日の夜、仲良し研の最中に一本の電話が入りました。
豊里ファーム秋の大収穫祭企画「梨狩り・ブドウ狩り」に20人近くが参加。
研鑽して、研鑽して、研鑽して、その後に建設される豚舎がどんなものになるか。
別海実顕地では農協の依頼でここ数年、農業高校生の体験実習を受け入れしています。
収穫させてもらいながら人と人の繋がりやこころの重なりを感じさせてもらってます。