大潟実顕地に暮らし始めて一ヶ月が過ぎました。体も徐々に慣れて来ました。
55才~80才までの方々が東京や神奈川からトマトツァーにやってきました。
7/28 豊里ファーム夏休み食育企画...
道東供給所に移動販売車の新車が7月26日に届きました。
春はいちご狩りでにぎわった緑地公園のハウスは、今、4万本の苗づくり真っ最中です。
夕方5時から7時までにきっちり張り終え、やりきった感じがする一斉作業でした。
7/21日は北条のふるさと村でした。またまた、60人を超える人が集まって来ました。
7/21(日)岡部の地域のふれあいカーニバルにヤマギシのお店を出店しました。
神戸・大阪・奈良・京都・豊里G・春日山G・モンゴルから25人が集まり賑やかで温かい研鑽会でした。
今年は梅干しを初めてやらせてもらいました。
畑の広さやナスの葉っぱに驚き、トマトのにおい、その場で食べたナス・キュウリに感動感動の連続。
子供たちの寄れる場作りをしたいなと次を描いて進めていきたいです。
「一つでやろうとする心」が寄って、それがまたもっと寄りたくなって、次々と具体的な動きが生まれているようです。
内地(本州)の育成牧場として、豊里と北条と春日山の連携プレーの始まりです。
橋本さんの汗と涙の結晶、ウッディに生まれ変わったコンテナハウスこと、ファーマーズマーケット「うふっ」。
法人窓口と村人窓口を、一つにして新しい出発。
知恵を寄せて研鑽することで、明るい方向が見えてくるし、やる気が出てくる。
本当に、物も人も豊かな すごい暮らしぶりなんですね。