農作業と自分達で生活を作っていくサッカー合宿を受け入れました。
人は多かったけど、ガラス張りの立派な建物には笑顔がいっぱい写っていました。
どれだけ自分の心の触手が相手に伸びているか、相手の在りようを自分の心が添おうとしているかが重要なのかも知れない。
新しい街の一員になった名古屋供給所のこれからについて、語り合いました。
三重県地区の実顕地はもちろん、別海からクッキーが届いた。六川・多摩からも。
豊かさを満喫したひと時を、みんなで過ごしました。
何よりも関わっているメンバーの「イズム」が伝わってくるシンポジウムでした。
全国からの仲よしの心であふれた豊里ファームになりそうで、開店が楽しみです。
先週末、那須実顕地に女性研に行ってきました。
西井さんと奥村通哉さんとは60年来のお付き合い
広島供給所メンバー全員が揃い、豊里実顕地参観を満喫しました。
さて、いよいよシーズンスタートです。今年の稔りはどうなるかな?
冬の間から準備してきた "ファーマーズマーケット『うふっ』" がついにオープンしました。
この中の誰を欠いてもこのふるさと村はなかったなぁ。
豊里酪農部3人、春日酪農部3人、北条酪農部6人寄って勉強会をしました。
今回のマルシェでは人と人のつながりがどんどん拡がっているのを実感しました。
決めたものがはずれると、世界はもっともっと拡がっていきそうです。
実顕地生活で、避けようとしても避けられないテーマであり、結局そこをやりたくてやっているとも云えるが、時にはとても難しく感じることも・・・