今週も実顕地から送り出して、関東各地で楽園村懇談会を開催中です。
三重の実顕地から、まずは供給所へ行こう
先日、新学期恒例の学園の子供達の野外食がありました。
子供たちを受け入れて一緒に進めていく私自身が、問われてしまいました。
「春日山楽園村」というより、「ヤマギシの楽園村」だと、改めて思いました。
思いっきり遊んで、笑って、泣いて、走って、眠って…、もちろん食べることも大好き!
日々暮している様子が劇にもあらわれていました。みんないい顔してたね。
2012年冬の春日山楽園村の様子♪
12月25日~28日の日程で冬の子ども楽園村が始まりました。
学園があるお蔭で本当に楽しませてもらっているなーと感じる年末の一大企画でした。
お互いの良さや持ち味を感じて子どもの世界が、キラキラ輝いていくように見えました。
明日(3日)の朝、韓国実顕地を出発します。慶州に行き、その次の日には釜山から船に乗って日本に帰ります。
21日、大阪港から出発して、22日の夕方、韓国実顕地に到着しました。「世界中どこの実顕地に行っても、我が家ですよ」
掘って、ひっぱって、うんとこしょ、ほらぬけた。
世代が移っても変わらないもの。大切にしたいものをまた一緒に探りながら、気の置けない間柄になり合いたいですね。
お母さん研が開かれている間、チビちゃん達は春日山の太陽の家で合宿をしました。
自分自身でやりたい気持ちを伸ばして欲しい。楽園村がそういう場所だったらいいなと思います。
楽園村さながら、広い広い豊里実顕地を舞台に夏休みの1泊2日を満喫しました。