タイ実顕地の社員さんとその家族の人達と毎年恒例の行楽に連れて行ってもらいました。
大潟実顕地米作り2016の様子。
大きな家族の団欒の場となった春まつりを私たちも大いに楽しんだ一日でした。
カンポン・トーンブンヌムさんのお葬式に行ってきました。
毎日毎時、観る物聞く物、全てが別世界!感動!感動!感動の連続です。
あっという間に1ケ月が過ぎました。
春日山、六川、オーストリア、一志、内部川などから大潟に集まって稲の育苗ハウスビニール張りをすすめています。
このなんとも雄々しい花はドラゴンフルーツの花です!
スイス実顕地の周りはこんな美しい風景です。近くの山に日本の行者ニンニクに似た"ベァラウフェル"も摘みに行きました。交流も残り半月余りとなりました。
韓国では仲良い人の所へは大勢で訪問しごちそうになる事で、さらに仲良しが深まるという風習もあるそうです。
スイス実顕地に来て、10日目になりました。
ほぼ電子辞書を引いていますが、みんなが話し合うときの楽しさがよくわかります。
岡部から4名、那須から1名と雄物川メンバー4名合わせて9名で48箱、各実顕地用に詰めました。
12/21【フォト追加】はや一ヶ月半たちました。
人が動く、風が吹く、実際に触れて、実感して、自分の視野に入る
六川みかん収穫交流の様子。
日本から、ワークキャンプから、WWOOFから7カ国約30名が集まってきて、キムチを作りました。※感想追加
[11/28写真追加] 1ヶ月余りの食生活交流もあと3日です。