春はいちご狩りでにぎわった緑地公園のハウスは、今、4万本の苗づくり真っ最中です。
夕方5時から7時までにきっちり張り終え、やりきった感じがする一斉作業でした。
7/21日は北条のふるさと村でした。またまた、60人を超える人が集まって来ました。
7/21(日)岡部の地域のふれあいカーニバルにヤマギシのお店を出店しました。
神戸・大阪・奈良・京都・豊里G・春日山G・モンゴルから25人が集まり賑やかで温かい研鑽会でした。
今年は梅干しを初めてやらせてもらいました。
畑の広さやナスの葉っぱに驚き、トマトのにおい、その場で食べたナス・キュウリに感動感動の連続。
子供たちの寄れる場作りをしたいなと次を描いて進めていきたいです。
「一つでやろうとする心」が寄って、それがまたもっと寄りたくなって、次々と具体的な動きが生まれているようです。
内地(本州)の育成牧場として、豊里と北条と春日山の連携プレーの始まりです。
橋本さんの汗と涙の結晶、ウッディに生まれ変わったコンテナハウスこと、ファーマーズマーケット「うふっ」。
法人窓口と村人窓口を、一つにして新しい出発。
知恵を寄せて研鑽することで、明るい方向が見えてくるし、やる気が出てくる。
本当に、物も人も豊かな すごい暮らしぶりなんですね。
かわいい仔豚のしぐさに,興味しんしん,触りたいけどどうしたらいい?
大阪から車に楽園村のポスタ-を貼って多摩まで・・・
奈良の青空市(みどりの木整骨院の駐車場)を覗いてみました。
養鶏法交流研鑽会に参加して、一番の生産物は「人」かな…と思ってしまいました。