幼いころ楽園村で村に触れ、今こうしてたまたま?スタッフをやらせてもらって、自分たちの子どもも楽園村に参加しています。
柿の木がたわわに実をつけていました。 そこにたくやとすみかの楽園村の子が来ました。
明日、日韓青少年楽園村に参加する参加者14人(中3~高1、男8人・女6人)とスタッフ3人が韓国実顕地へ向かって出発します。
夏の春日山の楽園村がいよいよ明日(7/31)から始まります。
内部川楽園村、15人で無事スタートしました。
浴衣を自分で着て、食事会に行きました。一人ひとりに浴衣と半幅帯を用意してもらい、村のお母さんたちに伝えてもらいました。
高等部女子部では、毎週金曜日、谷口夫妻によるバドミントンを4時から5時半までやっています。
浴衣姿だと何か引き出されるものがあるのかな? ああやっぱり女の子なんだな~と、しみじみ感じました。
6月の幼年さんは、7人で暑さも吸収して元気いっぱい!
高等部女子部8人が25日と26日に大潟実顕地に草取り交流に来てくれました。
今、オーストラリアからゆかこちゃん、九州からいちぞうくんが交流に来ていて、7人の幼年部です。
今日は ふな池でさかなつりです。意気揚々とでかけました、しばらくすると、あちこちで魚が釣れはじめました。
きのうまでは畑一面刈り取った牧草が広がっていて、草を集めてお布団にしてねっころがったりしていました。
入学して2か月。幼年さんはますます元気いっぱい!!
子供たちだけでなく関わっているみんなが育っていけるわくわく合宿。
初日には、お風呂の後に夕食の時間まで村の中をぐるっとお散歩して、思いっきり走って気持ち良さそうでした。
子供達、今年も光田農園、農ある暮らしの中でのびのび育っていくんだな。
入学して3週間、幼年さんは毎日マラソンやピカピカ隊を思いっきりやっています。