台風で大潟の稲刈り出来ず、雄物川の葉摘みに協力部隊が登場。これが本当の棚から牡丹餅?
こちらも台風の影響で雨が降っていますが、この雨が過ぎたら残りを一気に収穫してしまいたいです。
台風一過抜けるような青空の信州でございます。
第3回ヤマギシズム実顕地研修研が豊里で開催されました。
農ある村の暮らしってほんといいもんだ。
日曜日の苗のお店弁当は いつの頃からか 村の誰かが現れて用意するようになっていました。
別海実顕地では8月27日から2番草の収穫を始めました。
土曜日の夜、仲良し研の最中に一本の電話が入りました。
豊里ファーム秋の大収穫祭企画「梨狩り・ブドウ狩り」に20人近くが参加。
研鑽して、研鑽して、研鑽して、その後に建設される豚舎がどんなものになるか。
別海実顕地では農協の依頼でここ数年、農業高校生の体験実習を受け入れしています。
収穫させてもらいながら人と人の繋がりやこころの重なりを感じさせてもらってます。
“小さな巨人”たちの素晴らしい世界に案内しましょう。
今年は春先の霜害でダメだろうと思っていただけに、この収穫の喜びはまたひとしおでございます。
連絡研で話題、今年のピューレーづくりの始まり、始まり。
県道沿いの交差点(ファームの駐車場)に突如現れた、白いラップの固まりの山。
8月に入ると青々としていた田圃も穂が出始めて、今ではかなり頭を下げてきています。
ガ−ゼ布地をちょっと、はしっこ縫って、ポケットになるようにして保冷剤を入れる、それを首に巻く。