「思いっきり楽しむ」の実践小旅行は今回のハイライトでしょうか?
4月29日からの特講も 5月5日に終わりました。 会場が豊里実顕地であること、豊里から係が二人、参加者1名、通訳1名を送り出せたこ とが 豊里全体の人たち(特に子供を含めて)にとって 大きかったと思います。 また、特講参加者にとっても 研鑽している中身が毎日通う豊里温泉や ...
今月のテーマ。
さて、どんなかんじか? かつてない研鑽学校ですよ。 明日も楽しみ!
今月のテーマ
養鶏法交流研の記事 追記
新年の研鑽テーマ。
私たちは その場の人となって養鶏法を顕していくスタートに立ちました。 一緒に やらせてください
・・・息遣いが分かる、そんな愛和館にしていきたい」
最近どんなふうに過ごしてるんだろ、一人一人の顔が浮かんでくる。
ただ親として一緒にやっていきたいなぁという気持ちが湧いてきたのです。
今回の特講は、台湾から7名、日本から11人、世話係4名と中国語通訳2名の24名で7月31日から始まっています。