ヘチマはバランスよく実を付け、又朝顔と夕顔は毎日きれいな花を咲かせ疲れを忘れさせてくれる癒しの通路です。
21日、大阪港から出発して、22日の夕方、韓国実顕地に到着しました。「世界中どこの実顕地に行っても、我が家ですよ」
9月のフォト
逢澤さんから引き継いでおっかなびっくり、仲良し1班のみんなで育てたサツマイモ畑。
畑に行ってみました。するとなんとなんと、白菜は葉っぱを大きく広げています。
春日山でやっているテーマを紹介してきましたが、10月は次のようなテーマで研鑽していきたいと思います。
やんちゃそう?な男の子たちも、「ひよこさんの前ではお母さんだよ」と声をかけると、はにかみながらうなずいていました。
食生活部の若手2人が名乗りを上げました。池内秀樹さんと高木利佳さんです。
掘って、ひっぱって、うんとこしょ、ほらぬけた。
寺田任さんが馬事競技の世話係りとして毎年参加しています。
別海実顕地から届いた新鮮さんま。おいし~い!!
いま果樹園では、「早生ふじ」の着色管理作業を進めています。
実顕地で暮らす老蘇さんの特集をしてみたいと思います。【9/24更新】
真理子さんと韓国メニューを通して韓国実顕地の風を感じたひと時であった。
九月の絵は「山のお寺とお月さん」です。
「そうか、今度は幼年ねー」てなもんです、といかない心の動きはそれこそ微妙です。
「一生かけてのこの芝居」大根役者ではありますが、一緒にやらせてください。
The letter arrived from safari.