本質が 本質であるほど 人のこころを 揺さ振る
自分が 一体のひとになれば 妙味が つきない面白さ
「ひとと こころが繋がっている 「繋がり」を「自己」という」
「四十八茶百鼠(ネズ)」そのひとがその持ち味どうりに生きてきてみんな渋く光って見える。
こころが寄って なにかが 動き出す場所・・・。
ご主人が講習会に参加するので一緒に来た盲導犬のベルチュ。
今月の春日山テーマ「公意行生活について」をやってみて、かんじたあたりを綴ってみました。
モンゴルの北の草原の羊や山羊に向けて放たれた口笛は、草原の風に乗り家畜たちの耳を捉える。
モンゴルの人との交流のなかで書かれたエッセイです。
「ツタンカーメンの豆ご飯」がありました
春は心が新しくなって、今まで見えなかったものが見える。新しい心のページが開きます。
伝えたいのは、命の綴り方。自らの生と宇宙一体のあかし。
夕方 公人の丘 あやめ池 丘を下ればあやめの群生 斜め上から観るのがきれい ベンチに座って声をかける