地域会員が５０人、実顕地メンバーが５０人と合計１００人での参加で大いに盛り上がった。
スイスの特講はどんな感じでやっているのかを知りたかったので、今回の特講にスタッフとして入らせてもらいました。
先日、春日山の自家用畑で今年2回目のさつま芋収穫をワイワイガヤガヤ,村人総出の勢いで楽しみました。
「豊里対春日山で、野球の試合しようよ。」栄一君の呼びかけで実現した今回のナイター。
今月のテーマ
各実顕地で3年間暮らしと仕事を一緒にやってきた、モンゴル実習5期生が10/1に故国へ出発していきます。 各地での出発の様子です。
収穫の秋です。 大潟Ｇは稲刈りの真っ最中。進めるのは全国から選りすぐりの若者達。
100人をこえてたようでゆったりと食事をしお話をしパン作りやリンゴジュース作りを楽しみました
各地の敬老の日にちなんだ様子を、写真や紹介文で送ってください。
実顕地の暮らしやそこに現れる私たちの村づくりが醸しだされるような、そんな日常些細な中にある『ヒトコマ』フォトを大募集！
韓国実顕地交流も残り１ヶ月を切りました。
静かに 穏やかに 榛名の暮らしに溶け込み、いつの間にかとても大切な2人になってしまってる、そんな3ヶ月
昨日の夕食は別海実顕地から送られてきたホッケの炭火焼でした。
さて、いよいよ牧草の2番草収穫が始まりました！
２０１９年夏の楽園村、各会場の様子
バイオリニストの永井由里さんに、よかったら三重県の生産実顕地を見に行かないかと誘って、時間を作ってくれたので、3実顕地を3泊4日でまわりました。
春日の小学生12人が安乗に遊びに来ましたー。
