いろんな人たちの心が寄って、私はただ仕事の合間に参加させてもらっただけなのですが・・・
一緒に仲良し一体社会をつくっていきたい念いを新たにしました。
みんなみんな仲よし家族になって、半日ゆったりほっこり村での暮しを味わってもらえるようです。
11月のフォト
別海実顕地の子供たちは賑やかな中ですくすくと育ってきています。
豊かな心の部分をもたらしてくれているのが衣生活部ではないかと思いました。
客席との距離感を縮めたアットホーム舞台、床には毛布も敷いてありこころも温まる講堂で、大人も子供も楽しみました。
豊里秋の文化祭「豊かな里まつり」と同時期に開催された『幸福会ヤマギシ会・会員の集い』。
実際に参加させてもらってみて、今までと違った観点で、これからの自分に何かプラスになったものを感じました。
パン達がとても可愛いく並んで、いろいろな人の手元へ繋がっていくのが、とても嬉しかったです。
高橋恵亮さんが干し柿をつくってくれていて、各実顯地に贈り物として、届けています。
全国の食生活部メンバ-が、かつ丼を作ってる勢い、迫力あって、頼もしいやら、楽しげで食べ終わっても去りがたいやら・・・
お店の前には、人・人・人。卵、焼きたてパンも好評でした。
豚肉を始め、野菜などその食材の多くに実顕地生産物を使ってくれているお店がオープンしました。
玉ネギ定植から重なり合い、温かい空気を共有して広がっている世界を感じあいました。
正解は蒟蒻芋です。これを材料に使って、とてもおいしい物を、一緒に榛名実顕地で作ってみませんか!
心が寄るからかな、パワーを感じました。
村の中、そして地域の文化祭、芸能祭、リンゴ狩りツアーも「共につくろう」。