台風一過抜けるような青空の信州でございます。
第3回ヤマギシズム実顕地研修研が豊里で開催されました。
農ある村の暮らしってほんといいもんだ。
日曜日の苗のお店弁当は いつの頃からか 村の誰かが現れて用意するようになっていました。
昨年8月にモンゴルから来日した第1期実習生の集中研が9月8日~11日まで行われました。
9月7日(土)~8日(日)九州福岡集中研鑽会が開催されました。
別海実顕地では8月27日から2番草の収穫を始めました。
この案内文が、実顕地メンバーや地域会員みんなで特講や運動について考えていくきっかけになればと思います。
土曜日の夜、仲良し研の最中に一本の電話が入りました。
豊里ファーム秋の大収穫祭企画「梨狩り・ブドウ狩り」に20人近くが参加。
研鑽して、研鑽して、研鑽して、その後に建設される豚舎がどんなものになるか。
別海実顕地では農協の依頼でここ数年、農業高校生の体験実習を受け入れしています。
8月28日付けの農業共済新聞に豊里ファームが掲載されました。
[9/5 追記] 沖永雅子さんと、24日に第5回特講生を送り出した冨田恒平さんの感想が届きました。
幼年さんも青蓮寺のぶどう園(紅伊豆)に行ってきました。
収穫させてもらいながら人と人の繋がりやこころの重なりを感じさせてもらってます。
“小さな巨人”たちの素晴らしい世界に案内しましょう。
今年は春先の霜害でダメだろうと思っていただけに、この収穫の喜びはまたひとしおでございます。