豊里酪農部3人、春日酪農部3人、北条酪農部6人寄って勉強会をしました。
今回のマルシェでは人と人のつながりがどんどん拡がっているのを実感しました。
思いっきり遊んで、笑って、泣いて、走って、眠って…、もちろん食べることも大好き!
ダシュドング・ゲレルマさん(多摩供給所社員)が、モンゴルを紹介する書籍を出版しました。
3月10日春日山実顕地西会場で第1623回研鑽学校の交流研鑽会がありました。
一志では実顕地の今後の運営・しくみについて考える研鑽会を昨年よりやり続けてきました。
各職場・実際に動いている一人一人の経営者の熱い想いが、青年の心に響いたようです。
これからはFaxでの投稿やコメントも受け付けていきます。
むらnetへwebからの投稿手順を改めてご案内します。
どんな社会を顕していきたいか。そこを見つめているうちに今日の実行委員会は幸福研になってきました。
飯田という実顕地の懐の深さを感じた2/28〜3/2の三日間でした♪
決めたものがはずれると、世界はもっともっと拡がっていきそうです。
こんな些細な処にも「公意がある」なんて!!
実顕地生活で、避けようとしても避けられないテーマであり、結局そこをやりたくてやっているとも云えるが、時にはとても難しく感じることも・・・
今年の子達はホントに元気で風邪もひかず、毎日精力的に生きてます!
日々暮している様子が劇にもあらわれていました。みんないい顔してたね。
新しい出荷の動きを見出だして、素敵な平飼い有精卵を出荷していきたいです。
なにかそこに、愛があるような 僕が今、そこを考え出所と感じているからでしょうか・・・。