正月に豊里実顕地のロビー展示に、西宮供給所でやっている「トントン隊」で新しい人に出会う楽しさを書きました。
参加者22名、世話係3名で実顕地用養鶏法研鑽会が、豊里実顕地で開催されています。
春日山実顕地2月度テーマです。
発信の第一歩として、むらねっとに書いてみました。
どのような考えで名前を出してやっていくのか、については色々な意見がありました。
『幸福研鑽会を設けます。』と実践の書にある通りではないかとなったのです。
各地から送り出してもらったメンバーと共に、7棟のハウスの張替えをやり切りました。
基本研で、おしゃれは大事だねという話になりました。
今日はお天気もいいので、春日山の外へ初等部生が通う通学路を通って、ミニサイクリングです。
韓国の気候は例年にない異常気象だといいます。雪も早く降りました。<特講感想文追加>
初釜は新年最初のお茶会であり、それにふさわしいお道具やお菓子を考えるのは楽しみです。
12月の研鑽学校3へ行ってきました。
豊里実顕地の新春の集いの挨拶を紹介します。
ヤマギシの生産物を代表する有精卵を販売しました。
やっぱり美味しいご飯と一緒のお酒が最高だなーと思います。
榛名からのお土産の蒟蒻芋を使って、渡会さんと蒟蒻をつくりました!
サラさんとロッシュニさんという若いアメリカ大使館員を招待して、生活体験してもらいました。
正月の餅を親戚で寄ってついているような、そんな今年初めてのふるさと村でした。