先日、取引先の方から、「『肉牛ジャーナル』に中江さんの写真が載ってますよ!」と連絡がありました。
ところでニュージーランド特講のこと ご存知の方も多かろうと思いますが 現在スイス実顕地を中心にして進めていますが
13日(土)~14日(日)は、岡部実顕地で「春のつどい」を開催しました。
韓国ソウルのブカン山裾で農都相生村共同体として暮らしている人達71名が来訪されました。
那須メンバー全員で旅行にきています。
今回はそれに加えて、合唱練習をやり、最終日に地域の中学の体育館で発表会をやるとのこと
不思議なくらい養鶏法が今もまだ続いています。
牛の歯が2つ、大事そうに綿手に包まれているのを見せてくれました。
私も楽園村が出発点。中身は変わっていないかも。🤗
今月のテーマ
実顕地の暮らしやそこに現れる私たちの村づくりが醸しだされるような、そんな日常些細な中にある『ヒトコマ』フォトを大募集! 編集部メール宛て g-press@yamagishi.or.jp まで。(携帯画像も可) 多摩 佐々木順子 春季...
ステーキ肉を適期に出したい人と、美味しく焼いて食べて欲しい人と、美味しく食べたい人。
「デイサービスに行かない日は話し相手になってくれないかな?テレビ見るより、外に出た方がいいよね」
「大根湯を用意しようよ。」 と、なるまでの過程を楽しんだよね、良かったよね
豊里で長年やり続けてきたこと、また、皆で試行錯誤しながら新しいことに挑戦していけるこの環境の大きさを、改めて感じました。
そして一夜明けて、豊里実顕地のあちらこちらで春の息吹です。
明日は養鶏法メンバー全員で食生活へ。
2月23日から3月2日にスイス実顕地で英語での特講を開催しました。