実顕地づくり研でも話題になった「実顕地の葬式」について思っているあたりを聞かせて貰いました。
9月1日~5日で韓国実顕地を訪問してきました。
供給所メンバーは、みんな元気に動き回っています。
どこまでいっても切れ目の無いひとつの自分たちが顕れてくるもの、現わしていくもの。
全国実顕地づくり研・世話係り編に参加した斉藤俊康さんの話を紹介します。
春日山9月度テーマです。
開催前から一緒に考えていけたら、というので今回は募集しようということにしました。
8月のフォトです。
遅ればせながら特別講習研鑽会の受入れの報告です!
怒涛のように押し寄せてきて、いっしょに流されるか・・・
実顕地ひとつからの出発という動きの中で、楽園村をつくってきた様子が浮かび上がってきました
名前は 愛埜(あいの) です。よろしくお願いします。
そういう言葉が素直に自分に入ってくるというのは、研鑽会という場に助けられてるんかな
8月18、19日に高校生9名、大人5名で富士登山へ行ってきました
さてさて、あのパワーいっぱいの男の子3人に、どんな夏休みを用意したいかな・・・
地元の夏祭りに有精卵のお店を出すようになって6年目。
モンゴルからの少年バタルチ君、帰国しました。
俺はおまえたちといっぱい話したい。国について、社会について、人間について、家のことも、親のことも、彼女のことも・・・