6月16日より養鶏法研鑚会が始まりました。
一人の人が生まれ生きたことは、宇宙からみたらほんの小さなことだけど、大きなことだと思いました。
昭和34年6月10日、6名が8畳のバラックを建てて開拓の第一歩を踏み出した日です。
実顕地から離れて地域で研鑽会をやるのも楽しいな~と思って・・・
私は参画して長いですが、交流らしい交流に行ったことがありません・・・
スタッフを含めて80余名という、かつてない大型のふるさと村となりました。
中国ブロックの集中研が、北条実顕地で開かれました。
ファームの企画で、手作りバターやろうよと話が出たのが1ヶ月前
あって当たり前としている愛和館もその観点から考えてみようという空気が流れはじめ…
今日は浜子おばあちゃんと苺大福づくりをしました。
全国の実顕地から計14名交流に来てもらい、無事田植えを終える事ができました。
私でもお役に立てるかな?
さつまいもが収穫されるまで、しっかり見ていきたいと思えました。
みんなが、大事にあたため、内に秘めたものを持ちより、出し合い夏のスタートを切りました。
沢山のいろいろな人や物が新鮮に目(心)に入ってきました!
いよいよ、多摩供給所の新建屋建設工事がスタ−トしました。
春日山6月度テーマです。
テーマになることを掘り下げていく基本研。面白そうです。楽しみです!