仲良し班で準備を進めてきた老蘇会食を、愛和館で9月12日やりました。
「自分たちで何かできることはないか」の会員さんの声掛けで寄って研鑽、朝市で「やすらぎカフェ」をやることに。
私たちは今実顕地づくりをしながら共に生きているのだと実感してきました。
僕は村(実顕地)を愛しています。そう思えるのは、これまでみてきてくれた人たちがいてこそのことだなと思いました。
雄物川も3家族になり、新しい出発の秋です。
中身の濃い1日でした。
実顕地づくり研でも話題になった「実顕地の葬式」について思っているあたりを聞かせて貰いました。
9月1日~5日で韓国実顕地を訪問してきました。
供給所メンバーは、みんな元気に動き回っています。
どこまでいっても切れ目の無いひとつの自分たちが顕れてくるもの、現わしていくもの。
全国実顕地づくり研・世話係り編に参加した斉藤俊康さんの話を紹介します。
春日山9月度テーマです。
開催前から一緒に考えていけたら、というので今回は募集しようということにしました。
8月のフォトです。
遅ればせながら特別講習研鑽会の受入れの報告です!
怒涛のように押し寄せてきて、いっしょに流されるか・・・
実顕地ひとつからの出発という動きの中で、楽園村をつくってきた様子が浮かび上がってきました
名前は 愛埜(あいの) です。よろしくお願いします。