20日、公人の丘で、春分の日の、合同法要が、行われました。
小学校を卒業したまいちゃんとゆうかちゃんを祝って、5年生から下の子どもたちがおにぎりやから揚げを自分達で作って、卒業おめでとうのパーティを開きました。
日本の田舎の何所にでもある平凡な風景に春の薫りや風などを感じながら描きました。
水沢で桜の苗木を約100本植えました。
年末から始まった基礎工事が終わり、漸く新牛舎の骨組みが姿を現し始めました。
今、観音寺Gに那須Gより村上夫妻が来ています。
3/15、春日山の大家族の中で1年間を過ごした3人の幼年さんが出発しました。
今年、パン屋さん部門も引っ越しして増設新装オープンしてから2か月経ちました、先日からは精肉部門もはじまりました。
鹿野さんの娘のゆきちゃん家族が遊びにきました。ドイツから8時間かかるそうです。
6日、ギッシリ氷詰めされた6.5kもある鰤が3本、磯部農場から届きました!!
春日山実顕地の上門善和さんの歌が紹介されていました。
いや~。多くの人達が集まってくれました。
まだ寒空のなか咲く梅の花が、
いちごエプロンといちご三角巾で、川添さんの「help!」の声に駆けつけるいちごクラブです
養鶏法交流研の記事 追記
今月のテーマ。
穂別の大西夫妻が交流に来られました。
一年たった今、外気温変化に対応した飼育方法や細霧による肺炎対策等、様々な取組で順調な成育が見られ、年間一定数出荷ができるようになりました。