8月10日から17日まで韓国で行われた第1928(韓国234)回ヤマギシズム特別講習研鑽会に参加した2人の感想を紹介します。
北海道への旅の様子です。
また次の楽園村にも、皆帰ってきてほしいです。
夏休み中の小学1年生を建設木工場で受け入れました。
韓国に来て、早2週間!! 2度目ということもあり、リラックスしています。春日山実顕地の西村桂子さんと、ソンヒさんと一緒に、愛和館で動いています。
大きな大きな繋がりの中で、共に生きていくということを子ども達と感じながらの1週間となりました。
笑いが絶えず、明るい雰囲気の研鑽会になっています。
メロンの出荷が終わり、カボチャと人参が始まります。
今年の夏楽は、本当に楽しかったし、奥が深かったと思います。
シャボン玉飛ばしは例年以上の大盛況でした。
スイス実顕地でクリストフさんと雪さんの結婚セレモニーが行われました。
春日山実顕地の佐川清和さんの本が、ロゴスから刊行されました。
モンゴルからの3人娘、モンゴルに帰りました。
来年もまた来たいと出発しました。
七月の豊里交流会でモンゴル1期生の発表がありました。
26名の参加者全員、元気に出発していきました。
今、一志は何やら動き出している気配ありです。
新多摩供給所への動きが始まりました。