蝦夷山桜のひらひらと散るに合わせ悩みの泡もぷちぷちと消えていってくれた。
第29回実顕地用養鶏法研鑽会、本日出発しました。
6月のフォトです。
子育ての話ができたらいいねとの思いがつながっていきそうな懇談会でした。
村に住んでいる人なら誰でも知っている『展示場』
村のあちこちで いろいろな方と接する中で、感じることも多かったようです。
今回は養鶏法研鑽会に参加している人たちと何か楽しいことやりたいとのことから、BBQの店を出すことにしました。
この胡麻揚げ団子は母から伝えられたそんな思い出のあるものです。
心の動くところで形に顕れてくるような、そんなところでいきたいな。
豊里と別海のモンゴル実習2期生6人が東京旅行で多摩にやってきました。
モンゴル特講に参加させてもらって自分にとっても発見があって大きかったなと思う。
[6/23フォト追加]新しい命が生まれ育つ様を見て、何か感慨深いものがあった。
まさに「運動」の実践やなあと思いました。
6月16日より養鶏法研鑚会が始まりました。
一人の人が生まれ生きたことは、宇宙からみたらほんの小さなことだけど、大きなことだと思いました。
昭和34年6月10日、6名が8畳のバラックを建てて開拓の第一歩を踏み出した日です。
実顕地から離れて地域で研鑽会をやるのも楽しいな~と思って・・・
私は参画して長いですが、交流らしい交流に行ったことがありません・・・