2/20から今日まで春日山実顕地で実習をしていたshey(シェイ・60才)さんに聞いてみました。
ご主人が講習会に参加するので一緒に来た盲導犬のベルチュ。
今年は4/3の桜がちょうど満開の時に、清和茶会を開くことができて、大変うれしく思いました。
【5/8 感想文追加】今回の1週間研鑽学校はモンゴルではじめての開催。
農作業と自分達で生活を作っていくサッカー合宿を受け入れました。
具体的なスケジュールなども描けてきました。
豊里のモンゴル実習生6人が、津市長を表敬訪問しました。
人は多かったけど、ガラス張りの立派な建物には笑顔がいっぱい写っていました。
どれだけ自分の心の触手が相手に伸びているか、相手の在りようを自分の心が添おうとしているかが重要なのかも知れない。
新しい街の一員になった名古屋供給所のこれからについて、語り合いました。
三重県地区の実顕地はもちろん、別海からクッキーが届いた。六川・多摩からも。
子供たちを受け入れて一緒に進めていく私自身が、問われてしまいました。
豊かさを満喫したひと時を、みんなで過ごしました。
何よりも関わっているメンバーの「イズム」が伝わってくるシンポジウムでした。
全国からの仲よしの心であふれた豊里ファームになりそうで、開店が楽しみです。
毎年恒例、イースターの卵の色塗り・色つけにたくさんの人達がきて楽しんでいました。
「春日山楽園村」というより、「ヤマギシの楽園村」だと、改めて思いました。
よく泣き、よく笑い、よく泣いた。いろんな事出し合い、本音で語り合った。