地元の先生ご夫妻を訪ね、蒟蒻づくりを実技指導していただきました。
12月の絵は「いつも始まり 冬初め」です。
多摩のパン屋さん「カントリー」に、お昼前に行くと、焼きたてパンの香りが駐車場までしてきます♪
普段の暮らしから、少し離れてやってみることや、お母さん同士つながってやっていく大きさを感じました。
楽しみでもあり、「しまったなー」と思う事も色々出てくるでしょう。いずれにせよ次に活かして行きたいです。
毎年恒例になった那須実顕地での「ふるさとFARMづくり 農業体験」の締めくくりの蕎麦打ち体験を行いました。
とても賑やかで、たのもしく、元気な里帰りの若者達のおかげで、もちつきができました。
受け入れをさせてもらって、実顕地が明るく、活気づいてきました。
世界の幸福へ扉がここ韓国実顕地にあります。誰でも受け入れていただける力があります。
福知山の福性寺で関西合宿研鑽会が行われました。
一つになってやっているからこその真価を再確認しました。
朝の出発研で「今日、人参ほりをして保存するところまでやりたい!!」と和子さん。
【感想文追加】一体作業、実顕地参観、交流会と中身の濃い充実したなにより温かい3泊4日でした。
自分が、一体観に立つのか!初めてそのことがスッと入ってきた。
新製品の生パスタを大阪の川田シェフに送って、試食してもらいました。こんなお便りと写真が届きました。
ヤマギシの畜産の今、発酵飼料や飼料稲についてのシンポジウムが開催されました。
さあ、これから どう繋がって行くのか?どう 繋げていくのか?これから、です。
真由さんを送り出して、皆でわんぱく男子、そうしてもう一人、旦那様もちゃんと暮らせそうでーす。