人は多かったけど、ガラス張りの立派な建物には笑顔がいっぱい写っていました。
どれだけ自分の心の触手が相手に伸びているか、相手の在りようを自分の心が添おうとしているかが重要なのかも知れない。
新しい街の一員になった名古屋供給所のこれからについて、語り合いました。
三重県地区の実顕地はもちろん、別海からクッキーが届いた。六川・多摩からも。
子供たちを受け入れて一緒に進めていく私自身が、問われてしまいました。
豊かさを満喫したひと時を、みんなで過ごしました。
何よりも関わっているメンバーの「イズム」が伝わってくるシンポジウムでした。
全国からの仲よしの心であふれた豊里ファームになりそうで、開店が楽しみです。
毎年恒例、イースターの卵の色塗り・色つけにたくさんの人達がきて楽しんでいました。
「春日山楽園村」というより、「ヤマギシの楽園村」だと、改めて思いました。
よく泣き、よく笑い、よく泣いた。いろんな事出し合い、本音で語り合った。
まつり研に、特講を出発したばかりの3人が来てくれました。
春日山4月度のテーマです。
3月のフォトです。
先週末、那須実顕地に女性研に行ってきました。
「お金の話」って怪しくって危うい・・・けど面白い!
西井さんと奥村通哉さんとは60年来のお付き合い
「明日の力になるような研鑽会をまつりの中でしていきたい」