広島供給所メンバー全員が揃い、豊里実顕地参観を満喫しました。
さて、いよいよシーズンスタートです。今年の稔りはどうなるかな?
冬の間から準備してきた "ファーマーズマーケット『うふっ』" がついにオープンしました。
お声が多かった印刷ページを新たに設置しました。
この中の誰を欠いてもこのふるさと村はなかったなぁ。
【3/19更新】一年間、お互いに思いっきり言い合いながら、いつの間にか各々の心の中にみんながいた。
皆さんからの多数の応募の中から10個に絞って、投票してみたいと思います。
何か、しみじみ味わうところがあって、皆さんにも知ってもらいたくて、投稿します。
村岡到さんの著作「ユートピアの模索―ヤマギシ会の到達点」が発行されました。
3月の絵画は『残雪』です。
豊里酪農部3人、春日酪農部3人、北条酪農部6人寄って勉強会をしました。
今回のマルシェでは人と人のつながりがどんどん拡がっているのを実感しました。
思いっきり遊んで、笑って、泣いて、走って、眠って…、もちろん食べることも大好き!
ダシュドング・ゲレルマさん(多摩供給所社員)が、モンゴルを紹介する書籍を出版しました。
3月10日春日山実顕地西会場で第1623回研鑽学校の交流研鑽会がありました。
一志では実顕地の今後の運営・しくみについて考える研鑽会を昨年よりやり続けてきました。
各職場・実際に動いている一人一人の経営者の熱い想いが、青年の心に響いたようです。
これからはFaxでの投稿やコメントも受け付けていきます。