伊勢別街道沿いに「道の駅風の施設」を作ろうと熱い思いと好奇心でいっぱいの面々が寄りました。
ハウス中にいちごの甘いかおりが漂う季節を迎えました。
愛をもらい足りないということじゃなく、周囲にあげるのをケチっているという感じですか。
春日山3月度のテーマです。
豊里交流会で、村岡到さんにヤマギシに出会っての感想などを話してもらいました。
島田裕巳さんがインターネット上の「アゴラ」で実顕地を紹介しています。
今度のプリンは豊里あげて、私たちの生産物として送り出したいと強く願っています。【2/28更新】
必要な物を届ける人の気持ちとか考えどころとか、出し合って一緒に考えてみたいな。
2月のフォト
最近、私の仲良し班4班から市川乃武子さん(73才)を加賀実顕地に送り出しました。
韓国で3ヶ月暮らしてみて、人々はそれぞれの営みがあり、考えがあり、それを邪魔するモノは何もないと思いました。
今年も「村のお味噌」を仕込んでいます。今日は幼年さんが参観に行きました。
2月の絵は『待春』です。
「聴く」を共に研鑽していくだけで、熱い心で包み込んでいけるお互いになれる・・・
街に根付いて、どんなヤマギシズム運動、供給活動がやっていけるか、とても楽しみです。
『むらnet』は2周年を迎えました。
10日の夜、豊里実顕地第二ロビーで、リコーダーコンサートが開かれました。
養鶏法そのものが「村づくり」、「生産物」ってなんだろう?