これからはFaxでの投稿やコメントも受け付けていきます。
むらnetへwebからの投稿手順を改めてご案内します。
どんな社会を顕していきたいか。そこを見つめているうちに今日の実行委員会は幸福研になってきました。
飯田という実顕地の懐の深さを感じた2/28〜3/2の三日間でした♪
決めたものがはずれると、世界はもっともっと拡がっていきそうです。
こんな些細な処にも「公意がある」なんて!!
実顕地生活で、避けようとしても避けられないテーマであり、結局そこをやりたくてやっているとも云えるが、時にはとても難しく感じることも・・・
今年の子達はホントに元気で風邪もひかず、毎日精力的に生きてます!
日々暮している様子が劇にもあらわれていました。みんないい顔してたね。
新しい出荷の動きを見出だして、素敵な平飼い有精卵を出荷していきたいです。
なにかそこに、愛があるような 僕が今、そこを考え出所と感じているからでしょうか・・・。
娘たちがここまで育ってきて、今があって、そしてこれからへの物語。
春まつりならではの味わい、楽しさがよみがえって来ました。
名前は「晴乃(はるの)」です。晴れやかな子に育ってほしいなぁと思って名付けました。
伊勢別街道沿いに「道の駅風の施設」を作ろうと熱い思いと好奇心でいっぱいの面々が寄りました。
ハウス中にいちごの甘いかおりが漂う季節を迎えました。
愛をもらい足りないということじゃなく、周囲にあげるのをケチっているという感じですか。
春日山3月度のテーマです。