養鶏法メンバーを介護部で受け入れしていますが、研鑽会は職場である医療部全体に声をかけ、寄って全員で研鑽会をしています。

２月木の花に若い人達で行って帰ってからは「自分を出す」「へだてない」「心一つ」「人目を気にしない」を意識してやっています。

サイクロン通過時間は、この世の出来事とは思えない程、怖かった。建物ごと飛ばされるかと思った。

1/31木の花ファミリー訪問団を受け入れてから半月が過ぎましたね。ファミリーからは続々と訪問感想文が送られ、

山崎　陽介（２０）別海実顕地で、２０１０月の５月３０日から実習生としてやり始めて、９ヶ月が経ちました。

乳牛部でベットならしをしていた３人にインタビュー

内部川実顕地の入口に桜の苗木を２本植えました。 早咲きの桜なのでもう蕾が膨らんでいます。

内部川実顕地の選卵センターは4月の本稼働に向けて着々と稼働準備が進んでいます。

別海実顕地は雪が降り積もり生活館の周りや駐車場の除雪の作業はトラクターで 荒木靖（おさむ）さんの毎日の日課になっています。

カテゴリー５、オーストラリア史上最大のサイクロンがInnisfail、 Missionbeach, tally, cardwell を巻き込んで、通過したのは２月２日の夜１２：００～１：００頃でした。

春日山では、毎月最終土曜日にみんなで愛和館に集まって、そのひと月の出来事などを発表しあう「交流会」をやってます。

１０年位前、中井容子さんに習っていた頃、よく容子さんが「炉でお稽古できるといいんだけど...。」 と、話していました。

養鶏法研鑽会では、朝７時から各職場に行き、昼食、午後は研鑽会という動きをやっています。

別海実顕地で武藤慎哉・東芳（もとか）夫妻の第３子次男、壮龍（たける）が1月30日に誕生しました。

豊里の喜田栄子さんの方から、合宿研の感想文を書いてほしいと連絡がきて、軽い気持ちで「はい、分かりました。」と返事をした。

今回は２泊３日で短かったけど、中身はぎゅっと詰まったような合宿だった。

今回たくさんの実習生や親元の子たちが集まってくれたのがまず、すごく嬉しかった。

15日は春日山１班の仲良し研があった。 仲良し研会場に入ると、良い臭いがプーンとしてきた。