ふと気づけば、厨房は養鶏法メンバーだらけ(?)あれれ?食堂も?
子ども達は楽園村、自身は特講への参加をすっきりと決められたようです。
そういう時こそ一体の心の確立が先を思い浮かべるというのがあるのでは。
図書新聞より村岡到さんの著作「ユートピアの模索―ヤマギシ会の到達点」への書評を全文転載します
日常些細な『ヒトコマ』にある村人のフォトも大募集します!
そこに来るとみんな幸せに成り合っていく「不思議なお店」。
楽園村の暮らしを一緒に作っていくことかな・・・と心に残りました。
聴くと読むと、大違い。さあ~来てたんせ。愛のリレーをやろう!
多くの皆さんに祝福されて大潟実顕地に着き、もう10日になろうとしています。
6月のフォト
その過程がなにか、「ヤマギシならではもの」というように見えるのです。
四日市の会員さんが、ヤマギシの事を知らない若い母親達に声を掛けて参観に来ました。
豊里の養鶏法実行委員会より13名が一志へ。
只今出張着物整理屋さん。
「実習生・若者合宿」とあの「別海地球村」が、がっちりタッグを組みました!!
毎日養鶏法メンバーも交えて実行委員会として寄っています。
立派な美味しそうなトウモロコシができたらどうしよう・・・!?うひひッ
養鶏法が始まりました。一志で16日から22日の昼までやって豊里に移ります。