神戸・大阪・奈良・京都・豊里G・春日山G・モンゴルから25人が集まり賑やかで温かい研鑽会でした。
今年は梅干しを初めてやらせてもらいました。
特講でこんなに動く人達を目の当たりにして感動!
幼年部の日々の暮らしで積み重ねてきてるものの大きさを感じました。
畑の広さやナスの葉っぱに驚き、トマトのにおい、その場で食べたナス・キュウリに感動感動の連続。
別海実顕地へ交流中の佐貝貞夫さんより。
子供たちの寄れる場作りをしたいなと次を描いて進めていきたいです。
7月13日、オーストラリアからの3人を迎えて、サマーコンサート♪が開かれました。
幸福と調和の風が吹き抜けていったようです。
お腹も心も大満足ですよ。このバトン次は誰にわたしましょう?
研鑽学校に参加する、MarkさんAmonさんElleさんが7/7~9まで岡部実顕地に交流にきました。
「一つでやろうとする心」が寄って、それがまたもっと寄りたくなって、次々と具体的な動きが生まれているようです。
基本研in美里実顕地。
このヤマギシズム社会豊里実顕地のホームページも大いに活用しましょう。
今回はモンゴルからの研修生が初めてお運びをしています。
内地(本州)の育成牧場として、豊里と北条と春日山の連携プレーの始まりです。
一志・豊里合同で、養鶏法実行委員会の整理研をしました。
橋本さんの汗と涙の結晶、ウッディに生まれ変わったコンテナハウスこと、ファーマーズマーケット「うふっ」。