客席との距離感を縮めたアットホーム舞台、床には毛布も敷いてありこころも温まる講堂で、大人も子供も楽しみました。
豊里秋の文化祭「豊かな里まつり」と同時期に開催された『幸福会ヤマギシ会・会員の集い』。
実際に参加させてもらってみて、今までと違った観点で、これからの自分に何かプラスになったものを感じました。
パン達がとても可愛いく並んで、いろいろな人の手元へ繋がっていくのが、とても嬉しかったです。
高橋恵亮さんが干し柿をつくってくれていて、各実顯地に贈り物として、届けています。
全国の食生活部メンバ-が、かつ丼を作ってる勢い、迫力あって、頼もしいやら、楽しげで食べ終わっても去りがたいやら・・・
お店の前には、人・人・人。卵、焼きたてパンも好評でした。
豚肉を始め、野菜などその食材の多くに実顕地生産物を使ってくれているお店がオープンしました。
玉ネギ定植から重なり合い、温かい空気を共有して広がっている世界を感じあいました。
正解は蒟蒻芋です。これを材料に使って、とてもおいしい物を、一緒に榛名実顕地で作ってみませんか!
心が寄るからかな、パワーを感じました。
村の中、そして地域の文化祭、芸能祭、リンゴ狩りツアーも「共につくろう」。
伝える私に私意はないと思ってたけど、よく見たら...[第1618期ヤマギシズム研鑽学校交流研]より
実顕地づくりは人だと思う、普段職場で何人かの人で、「ああじゃないかこうじゃないか」とやっていくことが楽しみだ。
11月の絵は『里も秋』です。
「尊重」に想いをはせようと意識したわけではありませんが、公意行はとても楽しいものでした。
昨年に続き、今年も11月18日(日)に日比谷公園で行なわれる、「土と平和の祭典」に出店させてもらいます。
訪問させてもらった私達が元気もらいました。ありがとうございました。