離れた中で暮らす私たちが、、のびのびとそのまま出すことで、本質に繋がるような場にできないかな・・・。
鶏舎の前で杉崎さんの話を聴きながら、仲良しの理想社会が見えたようでした。
平島さんの話は、聴けば聴く程、私意の「行きたい」という方向しかないということが見えてきました。
榛名地実顕地がある地域のお祭りで、ヤマギシの有精卵のお店を出しました。
お母さん研が開かれている間、チビちゃん達は春日山の太陽の家で合宿をしました。
自分自身でやりたい気持ちを伸ばして欲しい。楽園村がそういう場所だったらいいなと思います。
岡部では、蔬菜、肉鶏、養豚部で、皆と一緒に作業して楽しみました。
5月24日に誕生し、三ヶ月が経ちました。
六川では村人みんなでお母さん研をつくっていこうと女性研などで準備をしてきました。
ずっと、連がっているからおもしろいです。
ついに始まりました。今年は晴天に恵まれスタ-トしました。
みんなが納得して暮らしていくには、どのように運営していったらよいのだろうか・・・。
現実に自分で韓国を知っていくことの大事さを感じます。
8/23(木)NHKきょうの料理「料理自慢の台所」の再放送をみていると・・・。
研修センターで日本語講習を受けていたモンゴルからの実習生が、豊里実顕地、春日山実顕地へ移動しました。
8月の絵は「瀬戸内」です。
楽園村さながら、広い広い豊里実顕地を舞台に夏休みの1泊2日を満喫しました。
時間が流れて、どんどん私の帰国の時間に近づいていきます。今を楽しんでます。