ここ一年、お昼ご飯を春日山や豊里の愛和館で食べることが多くなりました。
韓国ヤマギシ会の若手会員主催の展覧会「青春ドリーム」が開催されています。
何かの世話役などを決めていくとき、どこかでそう思ってはいないだろうか。
とてもおいしい蒟蒻を、一緒に榛名実顕地で作ってみませんか!
豊里実顕地の1年を振り返り、自動解任の研鑽とともに次を描こうと、「豊里研鑽会」をやってみました。
研鑽学校3の最後の一斉作業で、阿山実顕地で開催されるお正月特講の準備が進められました。
学園があるお蔭で本当に楽しませてもらっているなーと感じる年末の一大企画でした。
地元の先生ご夫妻を訪ね、蒟蒻づくりを実技指導していただきました。
12月の絵は「いつも始まり 冬初め」です。
多摩のパン屋さん「カントリー」に、お昼前に行くと、焼きたてパンの香りが駐車場までしてきます♪
普段の暮らしから、少し離れてやってみることや、お母さん同士つながってやっていく大きさを感じました。
楽しみでもあり、「しまったなー」と思う事も色々出てくるでしょう。いずれにせよ次に活かして行きたいです。
毎年恒例になった那須実顕地での「ふるさとFARMづくり 農業体験」の締めくくりの蕎麦打ち体験を行いました。
とても賑やかで、たのもしく、元気な里帰りの若者達のおかげで、もちつきができました。
受け入れをさせてもらって、実顕地が明るく、活気づいてきました。
世界の幸福へ扉がここ韓国実顕地にあります。誰でも受け入れていただける力があります。
福知山の福性寺で関西合宿研鑽会が行われました。
一つになってやっているからこその真価を再確認しました。