春日山では12月はこのテーマでやっていくことになりました。
田圃には白鳥が、庭の木々に雪囲いを。雪もちらつき長い冬が今年もやってきた。
美里で取り扱っている急須を提案したところ、「ある物でどうですか」と返ってきました。
「さあ〜、お立ち合いお立ち合い・・・・」ガマの油売りにお腹を抱えて笑う・・・岡部の文化祭。
11月25日(日)は定例の春日山交流会でした。
「玉ねぎの苗も用意出来てマルチも張りましたよ」そんな声掛けにたくさん集まりました。
いろんな人たちの心が寄って、私はただ仕事の合間に参加させてもらっただけなのですが・・・
一緒に仲良し一体社会をつくっていきたい念いを新たにしました。
みんなみんな仲よし家族になって、半日ゆったりほっこり村での暮しを味わってもらえるようです。
11月のフォト
別海実顕地の子供たちは賑やかな中ですくすくと育ってきています。
豊かな心の部分をもたらしてくれているのが衣生活部ではないかと思いました。
客席との距離感を縮めたアットホーム舞台、床には毛布も敷いてありこころも温まる講堂で、大人も子供も楽しみました。
豊里秋の文化祭「豊かな里まつり」と同時期に開催された『幸福会ヤマギシ会・会員の集い』。
実際に参加させてもらってみて、今までと違った観点で、これからの自分に何かプラスになったものを感じました。
パン達がとても可愛いく並んで、いろいろな人の手元へ繋がっていくのが、とても嬉しかったです。
高橋恵亮さんが干し柿をつくってくれていて、各実顯地に贈り物として、届けています。
全国の食生活部メンバ-が、かつ丼を作ってる勢い、迫力あって、頼もしいやら、楽しげで食べ終わっても去りがたいやら・・・