次は被災地で生産物を使って「炊き出し」をしたいという声が上がりました。
どんな味を出しているのか分からないけど、みんなの中で混ぜて混ぜて混ぜてもらっています。
これから、日一日と状況も変化する中で、どんなことが私達にできるのかをみんなと一緒に考えていきたい。
20歳前後の青年4人がめっちゃ明るく面白く元気で、勢いと笑いで大勢でやる作業の愉しさを感じました。
今年2月に始まったこの「むらnet」は自分の予想以上の反響で、今では毎日200台以上からのアクセス・・・
今回の特講生にとっても喜ばれたメニューです。いま頃になると法蓮草も大きくなって、お浸しも食べ飽きたし・・・
4日朝9時、春日山の東部の法蓮草畑に続々と人が寄ってきました。宮城県南三陸町へ向けたほうれん草収穫をしました。
4日朝、豊里実顕地では、春日山からの提案を受けて、急遽、小松菜の収穫をしました。収穫目標は60箱。
震災を通して観た行為は、誰のなかにもあるダダの心の顕れ、元気な人は元気なまま、もっと皆が元気になれる春まつりを!
昨日は、あんなに沢山の食材を届けて下さり、本当にありがとうございました。
東日本大震災の津波で壊滅的被害を受けた宮城県南三陸町に、4月5日、震災救援物資運搬便を出すことになりました。
タイに来て一か月が経ちました。バンコクにあるタイ語の学校に川添さんと通ってまだ、3回なのですが・・・
安藤こずえの兄夫婦が4月2日、福島県いわき市に出発しました。
待ちに待った春は愛和館から訪れました。 4月1日、この日のメニューはお寿司(巻きずし・お稲りさん)です。
いこいの森にひびく、賑やかな笑い声、びゅんびゅん思いっきり走り回る子ども達。
最初は固そうな表情だった子も、日を追う事にやわらかくほぐれてきて、その様子は蕾がだんだんにひらいて花が咲くようでした。
春の特講第2弾の受け入れ交流会が昨日4月1日、春日山の西会場でありました。
畑があるなら苗を植えよう、60日後には、立派なキャベツになる。