お正月(春節)を迎えた台湾の黎振君さんから写真とお便りが届きました。
賑やかに楽しみました。
知っているのと、来てみて知るのとは、その意味の違うこと。★玉井夫妻の感想追加(2/13)
内部川には、柿園、桃園、ぶどう園があります。 かつては最高に美味しい桃やぶどう、大きくて立派な柿が、わんさか獲れていたそうです。
賑やかな1時間があっという間に過ぎました。
渡辺舟一さんが、肉鶏部で戸惑いながらも心が開かていく様子をリアルに語ってくれました。
両日合わせて約100人がマイクロバス、ワゴン車に乗り合わせて行って来ました
今月の研鑽テーマ。
春日山実顕地・磯部農場にかねてより探していた畑が見つかり、じゃが芋を植えようと準備しています。
超笑ったし、普段では聞けないような話や考えないようなところを、みんなの中でゆっくり考えたかなぁという感じ。
スイス実顕地に来て、10日目になりました。
ほぼ電子辞書を引いていますが、みんなが話し合うときの楽しさがよくわかります。
「別海はどうしとるんや?」と新規参入の春日山発電所に圧倒されるのではと心配だ。
豊里ファームが雑誌「NAGI 」に紹介されました。
韓国特講は1月9~16日で開催されました。1966年1月の韓国第1回特講から50年目を迎え、半世紀やり続けて来たんですね。
集中研。 ファームやってみてと、これから。
久しぶりにおバカになって。
1月フォト