多摩実顕地での養鶏法が始まりました。

今月のテーマ。

「えっ！これ実顕地の風呂？しかも新しい？」

和牛登録事業に尽力した功労者として表彰された。

来訪が叶い、訪れたのは25歳のウェンディさん。

ホントみんな話したいんだぁ～　

ヨハンナが研鑽学校や特講で一緒だった人に早く知らせたいから、頑張って日本語で書きました。

冨田夫妻のタイ交流の最終便

一周年 早いですね。去年の６月７日に一回目の餃子作りが始まりました。

実顕地の暮らしやそこに現れる私たちの村づくりが醸しだされるような、そんな日常些細な中にある『ヒトコマ』フォトを大募集！ 編集部メール宛て　g-press@yamagishi.or.jp　まで。（携帯画像も可） 北条交流　　井口義友 アルバムを見る⇒６月フォト 飯田　堤　一男 30年ぶりの別海実顕地交流...

特講会場候補地に渡し船で 研鑽学校もできるんじゃないと、来たメンバーで話していました。

なんと私の職場、肉牛部繁殖部門にも小学生がやってきました！！

定例の三重県養豚協会の総会後に今回は豊里の生原さんが講師を務める講演があるということで参加しました。

韓国実顕地で、鶏舎と選卵場を建てたいという提案があり、関係者で打ち合わせに行ってき ました。

６／８～１０、豊里実顕地で幼年合宿をしました。今回は、女の子ばかり８人でした。

オーストラリア交流に来て、やっさんとかこちゃんを日本に送り出してはや3週間が経ちました。

今月のテーマ。

５月１６日から内部川実顕地で参加者１０名係３名でスタートしました。