皆が勝手に思い込んで「そうだ」と決めていたことを出し合ったときは、だいぶ研鑽が盛り上がりました。
今回は供給所を閉めて初めての入雛ということもあり、また違う味わいがあったようです。 味わった辺りを、東度夫妻に聞きました。
これから実顕地が大きく変わろうしているこの時期、二家族の出会いは大きいと、感じま した。
私は今、スイス実顕地の養鶏部で、実習生のレクシーと一緒に、午後の時間に選卵をやっています。
モンゴルからの実習6期生が6日に到着してから5日目。 今日から本格的に日本語の学習も始まりました。
オーストラリア実顕地に、ケアンズにある日本人補修校から140人の小学生と校長先生始めスタッフ20名が大型バス3台で遠足にやってきました。
10月5日から14日の日程でスイス特講が開催されました。
久しぶりの交流は(別海は初めて)毎日が開放的で心躍る日々の連続
10/11~12に一志実顕地にて開催された60代70代の研鑽会は参加者約150名とにぎわっていた。
10月9・10日で豊里合唱団が加賀実顕地に公演(?)に来てくれました。
夜、会場から聞こえてくる笑い声が新鮮です。
秋晴れの中、会員集中研(10/7~8)に15名集いました
10月8日、恒例のコスモス祭に参加しました。
10月3日~5日は春日山実顕地の老蘇旅行でした。
1回目が竪琴のライヤーの演奏、今回がフルートの演奏です。 落語とか手品、本の朗読なんかも企画できたらと‥‥。
稲刈りの様子をフォトで。
交流にきてくれていた葛原さんによる 、フルートとサックスの演奏会が、六川と津木実顕地それぞれで催されました。
今月のテーマ。