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メキシコの ヘラルド・ビジャデルアンヘルさん が、受田宏之(ウケダ ヒロユキ)さん(東大教授 国際社会科学専攻)と共に、豊里実顕地を来訪されました。
紅葉狩りということで仲良し班の企画で 浄瑠璃寺に行くことになり二十人ほどの人が参加
イスラエルのキブツ、アフィキムは、イスラエル北部にあって、ヨルダン国境まで5kmにある
北は北海道、南は九州まで男6名、女10名。世話係3名の総勢19名(26歳~81歳)による第1695回ヤマギシズム研鑽学校、岡部実顕地にて11/3より始まっています。
次回の特講申し込みが3件ありました
今月のテーマ
春日山では71歳以上のメンバー13人で旅行に行きました。
伊賀をぶらりと体験する小さな旅「いがぶら」 「いがぶら」の会場は伊賀市全域。
豊里ファームに、各地からの野菜や果物が並びました‼️ 初ミカンにリンゴ。柿、栗に無花果。ダイコン。ニンジン、カボチャ、葉もの野菜もたっぷり豊かに。
ウインナー製造機を譲ってもらえるという話から、かれこれ1年。
地域会員が50人、実顕地メンバーが50人と合計100人での参加で大いに盛り上がった。
スイスの特講はどんな感じでやっているのかを知りたかったので、今回の特講にスタッフとして入らせてもらいました。
先日、春日山の自家用畑で今年2回目のさつま芋収穫をワイワイガヤガヤ,村人総出の勢いで楽しみました。
「豊里対春日山で、野球の試合しようよ。」栄一君の呼びかけで実現した今回のナイター。
各実顕地で3年間暮らしと仕事を一緒にやってきた、モンゴル実習5期生が10/1に故国へ出発していきます。 各地での出発の様子です。