終えてみて、改めて、人と人との繋がりのすばらしさを感じました。
2月10日から、実顕地用養鶏法研鑚会が始まりました。
新たな動きとして今回、本庁調正世話係り20名が西海実顕地を訪れた。
実顕地の暮らしやそこに現れる私たちの村づくりが醸しだされるような、そんな日常些細な中にある『ヒトコマ』フォトを大募集!
ファームに関わっているメンバーに実顕地一つをどう感じているのか聞いてみました。
今年度の紀南のみかん収穫はたくさんの交流の人で行いました。
昨年10月に別海実顕地に来てからの仕事や生活面などの事をお互いに出し合いました。
2/6 記事更新今回の養鶏法の前半は、多摩実顕地が会場となります。
世界の距離が近づいているということをスカイプを使って目の前で見ることで体感できました。
春日山2月度のテーマです。
1月度春日山交流会より。
1月のフォトです。
内山節氏がいっている「関係」は、僕たちが今、研鑽している「一つ」「一体」と同質のものを感じるのである。
一体になることが一番今日の仕事。心の一体にならない限り、なんぼ決めても何ができるものか
仲良しの輪が拡がるように繋げて行きたいです。
内部川・美里ひとつで水沢実顕地というのでまずは参観をしてみました。
なんともヤマギシらしい心が寄った一体のお琴演奏でした。