モンゴル第3回特講生のダワー君の先輩(モンゴル出身)女学生達が多摩実顕地を訪れました。
「お客さんがいない」「みんなが主催者」寝食を共にする喜びを味わう。そんな感じになっていきたいなー。
4月7日大阪和泉市の障害者と共に生きる生活の場『ここの家』から豊里の苺狩りに来られました。
春は心が新しくなって、今まで見えなかったものが見える。新しい心のページが開きます。
4月の絵画『堤の桜』
やりたい人が思いっきりやって、一人一人が楽しんでいるのがこれからの社会。
特講を受けた判野さんと学園出身の志津さんの受け入れ研が船南実顕地で行われました。
男の子5名、女の子4名、計9名の天使たちです。
元学園の出発生と、その友達親子で苺狩りを楽しみました。
4月2日に張ったハウス10棟のうち、5棟分ビニールが破けました。
背が高くかっこいい男性と凛とした美しい女性が福島千鶴代さんと歩いている。
今何処で何がおきてもあわてない生き方を探りたいです。
飯田実顕地にて4月3日~4月5日の二泊三日の日程で青年研が行われました。
4月1日(日)春日山楽園村会場に各地域、実顕地から約50名が集いました。
4月1日那須G企画『カタクリ山散策』女性10名で行ってきました。
新家族を迎えて初めての仲良し食事会です。
村の暮しの中、子ども達は何を感じ、そしてひとりひとりの心に何が残っていくのでしょう。
今日から大潟G育苗ハウスのビニール張りが始まりました。