豊里春の俳句会から
この春、子どもだけでなく、大人もあちこちで新たな動きがありました。
ひとりひとりの気持ちの盛り上がりから、次々に花が開いていくように感じられた食事会
お元気ですか。先週、三日、楽園村を開きました。
中部の男研に多摩供給所から、Gメンバ−の佐々木さんと、志賀さん(会員で社員さん)が参加しました。
お店申込もたくさん、多摩からはバスを出します。石巻からも、ワゴンで7人来ます。
春日山の近くのサッカークラブチームの小学生32名、コーチ4名が今年も春日山へ合宿にきました。
太陽の家の子どもたちのいつもある日常生活です。
穏やかな桜満開のいいお天気の中、衣生活部研を開くことが出来ました
村中の桜や菜の花、ちゅうりっぷの様に笑顔が咲くようになりました。
地域の(湯浅行灯アート展)に出品しました。もう3年目になります。
4月のフォトグラフ
モンゴル第3回特講生のダワー君の先輩(モンゴル出身)女学生達が多摩実顕地を訪れました。
「お客さんがいない」「みんなが主催者」寝食を共にする喜びを味わう。そんな感じになっていきたいなー。
4月7日大阪和泉市の障害者と共に生きる生活の場『ここの家』から豊里の苺狩りに来られました。
春は心が新しくなって、今まで見えなかったものが見える。新しい心のページが開きます。
4月の絵画『堤の桜』
やりたい人が思いっきりやって、一人一人が楽しんでいるのがこれからの社会。