早生りんごの主力 「つがる」という品種の収穫がはじまりました。

梅干しを干していた横で杉本幸枝さんと立ち話。何気ない話だったけど、面白かったので採録しました。

今日からは機械収穫、平本君が機械操作しながら6名が乗り込んで選別・泥落ししていきます。

この夏、オーストラリアから研鑽学校に参加したラダさんとデイヴィドさんが研鑽学校と日本の感想を寄せてきてくれました。

彰久さんは今までも、何回か韓国に行っていて、ついこの7月に3ヶ月の交流から帰ってきたばかりです。

今年の地球村も盛り沢山な内容でした。職場では牛移動や、養鶏での集卵、仔牛のお世話など。

8月のくらしのひとこま

ブラジルから8月の研鑽学校に参加したアナとミゲルさんは今、春日山で実習をしています。

8月4日、3032gの男の子が産まれました。名前は松本和真（かずま）です。

今日から、お待ちかねの紅伊豆の出荷です。まだ、ちょっと早いかな？と今朝、出荷場に集まった面々で、試食しながらの味談義です。

8月24日、岡部実顕地での納涼祭り・野外食事会で「流しそうめん」をやりました。

久しぶりに幼年部の写真を見ながら「あいつはどうしているのかな？また会いたいな」と言っている子ども。

20日、炊き出しをやっていた鹿妻食堂の前の公園で、震災で亡くなった方の慰霊祭と子どもたちが喜ぶ企画を願って、まつりが開催された。

今年の2番草の状況は約500ヘクタールの牧草を収穫する予定です。

石巻の子供達10名を迎えての「石巻わくわく合宿」が終わりました。

大阪供給所設立３５周年イベント（Ｏ−３５）が本日本番を迎えました。

スイスもやっと夏らしくなり、皆暑いと言っています。空が高く気持ちがいいです。

今回の楽園村で、一番心に残っているのが職場体験だった。