8月の風景のフォトグラフ
中学生楽園村の最終日とその前日の8月17-18日で親の交流会があり、15人のお母さんが寄りました。
焼きとうもろこしの冷たいスープと鶏むね肉のわさび酢漬けです。
まもなく本番、8月20日土曜日開催です。
石巻から元気な子供達が春日山にやってきました。
先日、研鑽学校Ⅰが終わりました。
男はワイルドだ!アウトドアだ!
毛虫がお出ましになった! 回りの枝の葉はだいぶ食されています。
今回のモンゴルでの特講は第3回目になります。
老蘇さん達も、何かお役に立ちたいと思っていました。沢山の企画の中に「村人と一緒につくろうタイム」コーナーを見つけました。
受付終わったら、すぐハンカチ落しが始まり、勉強を忘れて遊びたい!を早速実践。どの子が初参加か分からない盛り上がりです。
日本では夏の花のひまわりですが、ブラジルでは冬に咲くように種まきします。
今回11日間の楽園村に参加した参加者たちの様子を見ていて、秀樹さんは「これは韓国マジックだな~」と言っていました
さあいよいよ稔りの秋、農繁期の秋、全国で適期作業交流が始まっています。
石巻の子供達を春日山実顕地に呼んで、思い切り遊んでもらおうとチラシのような企画を組みました。
トマト定植やスイカ収穫を用意してもらいすごく味わった。
楽園村では女の子研というのをやった。村のお母さんが来てくれて、女の子と、高等部のお姉さんに話をしてくれた。
いよいよモンゴル第3回特講が、8月14日〜21日の日程で開催されます。