4月12日から始まった石巻市中屋敷地区の炊き出しが、100日間を過ぎ、7月22日で終わりました。
お産の前後の管理が、うまくいっている牧場がないかと探していたところ「春日山が良いのではないか」と院長から紹介されたとのことです。
今日のお風呂美化では指先の感覚を楽しみました。美化した風呂場には「石鹸受け皿」が12個あります。
内部川楽園村、15人で無事スタートしました。
楽園村いよいよ明日(7月24日)から始まります!子ども達を迎えられるように、準備を着々と進めています。
来月開催される中学生楽園村のスタッフに、鳴子実顕地から石角聡さんが要請されています。
浴衣を自分で着て、食事会に行きました。一人ひとりに浴衣と半幅帯を用意してもらい、村のお母さんたちに伝えてもらいました。
村ネットでプリンの事が話題に登っていて、食品製造部としては嬉しい限りです。
新任月に入って、豊里ではこのテーマで基本研や職場、連絡研で出し合っています。
小さい時、犬にかまれたこともあって、動物に近づかない自分がいた。自分の職業を考えた時も“動物”とか“お世話する”のを避けて選んだ。
いよいよ今日が(全員で集まる)最後の準備研、あと一ヶ月後には本番です。
高等部女子部では、毎週金曜日、谷口夫妻によるバドミントンを4時から5時半までやっています。
作業はハスカップ、ブルーベリーの収穫をそれぞれのペースで楽しんでやってもらっています。
17日はここ北条でふるさと村がありました。 早朝から「お父さん研」メンバーで草刈りをして、迎える準備をしました。
別海実顕地では、若人で毎週金曜日に地球村を描く研鑽会をやっています。
豊里では夫々が工夫して、家の庭やベランダに日よけのゴーヤや朝顔を植えたり、葦簀を掛けたりして暑さ対策をしています。
地理的な持ち味を生かして、実顕地に宿泊して日光霧降三滝めぐりに参加するという企画を、女の人で考えました。
菅原徳八さん担当のJAS認定有機栽培の圃場のニンニクを村人総出の作業で収穫です。