受付終わったら、すぐハンカチ落しが始まり、勉強を忘れて遊びたい!を早速実践。どの子が初参加か分からない盛り上がりです。
日本では夏の花のひまわりですが、ブラジルでは冬に咲くように種まきします。
今回11日間の楽園村に参加した参加者たちの様子を見ていて、秀樹さんは「これは韓国マジックだな~」と言っていました
さあいよいよ稔りの秋、農繁期の秋、全国で適期作業交流が始まっています。
石巻の子供達を春日山実顕地に呼んで、思い切り遊んでもらおうとチラシのような企画を組みました。
トマト定植やスイカ収穫を用意してもらいすごく味わった。
楽園村では女の子研というのをやった。村のお母さんが来てくれて、女の子と、高等部のお姉さんに話をしてくれた。
いよいよモンゴル第3回特講が、8月14日〜21日の日程で開催されます。
8月の絵画は『きりたっぷの海』です。
豊里ロビーの文化展コーナーに、楽園村開催の歴代のポスターや冊子などが張り出されていて…
昨日(8/8)から11日まで、20・30代のお母さんの研鑽会が春日山で行われています。
幼いころ楽園村で村に触れ、今こうしてたまたま?スタッフをやらせてもらって、自分たちの子どもも楽園村に参加しています。
お鍋の蓋を落とした時に、取っ手が割れてしまいました。
別海実顕地では8月5日から青春地球村が女性7名で開催され、8月9日まで行われます。
子ども楽園村に向けてこどもスタッフ5人と生活スタッフ5人で出発研をしました。
柿の木がたわわに実をつけていました。 そこにたくやとすみかの楽園村の子が来ました。
参加者名簿を是非みてください! 見ただけで、嬉しくなりますよ!
その日私たちは、 三次インターを降り、途中「三次ワイナリー」でワインの試飲などしながら、実顕地に向かいました。