春日山に3週間滞在している遥さん。(ニックネーム) 中国の上海で生まれ、ドイツのベルリンの都市で育ちました。
はるかを連れて、韓国の交流にきています。 ・・・ 韓国は若い人が増えたので、新しい繋がりができるのも楽しみでした。
町田ファームのこの頃。
盆と正月が一緒に来たようなうれしいうれしい出来事!
17日安乗漁協の組合員と宿舎の前で野外食が実現しました。
[6/16更新]早速餌を食べて元気です。
タイ実顕地の社員さんとその家族の人達と毎年恒例の行楽に連れて行ってもらいました。
衣生活の合言葉は「仲良しで楽しく」これが段取りより優先になった。
気持ちを放して、やることは「軽く」! これはいいなあと思いました
ふるさと村は、日頃、生産物を食べて貰っている人達にもっとヤマギシの事を知って貰う良い機会になったと思います。
豊里ファームを合わせた4つのファームに関わる人達や、直送便の人、現場で生産物をつくっている人などが一同に会す初めての機会となりました。
今月のテーマ。
今朝の出発研 面白かったなぁ~ 実は私達、自動解任に先駆けて(?)加賀実顕地配置にからなりました。
久しぶりに村を訪ねた。昨年5月、「陽光館」を見学したが、今回2回目の訪問。
稼働も間近に迫ってきて、具体的な事柄をどうしていくか研鑽が始まりましたが、実顕地一つの実働が試される機会となりそうです。
ヤマギシファーム町田店から榛名実顕地へ初めての卵採りツァーが実現しました。
四国幸福研メンバーの実践の場が欲しい、と提案があり観音寺のみかん山を使ってもらおう というところから始まりました。
韓国実顕地で結婚式がありました。