子供たちだけでなく関わっているみんなが育っていけるわくわく合宿。
本日、曇天でけっこう風があって、肌寒い中、定植始めました。
私が特講に参加したのは、妻と子供たちが先に行って、帰ってきたら家の中がとってもまぶしくなったんです。
村に来てもらって、我々に接して何か感じ取ってもらうのが、最もシンプルで早い拡大になると、今更ながらに実感した一日でした。
久しぶりの特講生の受け入れに福知山の会員宅に13人が集まりました。
初日には、お風呂の後に夕食の時間まで村の中をぐるっとお散歩して、思いっきり走って気持ち良さそうでした。
21日から始めた焼売作り、毎日沢山の人が作りに来ました。豊里はもちろん一志・美里・阿山からも、高等部の女の子も♪
久保田康伸・和子 久保田大雅 Guy(ガイ) Radha(ラダ)
毎日、鳴子から鹿妻まで車で2時間近くかかりますが、通いの車の中は、メニューや段取りや、あれやこれやと話は尽きず…
始まった時は右も左も分からず、食のお母さんにあれこれ訊いたりしながら回を重ね、何とかここまでやって来ました(*^-゜)
5月15日にMama Miaという子供達と親のグループで東日本震災義援金の為の春祭りを開きました。
22日の夜のテントで
今回は、なんと言ってもいわきから坂神さんが参加されたことが大きかったです。
5月21日(土)、山口県周防大島町の杉本宅で開催された幸福研に参加させてもらいました。
毎月の幸福研鑽会(会員合同)の日に各国から実顕地に来ている若者たちが自国の文化を紹介するイベントを開きました。
石巻市鹿妻での炊き出しや泥だしのようすです。5月15日、瀬戸俊秀さんが撮影しました。
今年は雨天が続き、畑が乾かず、なかなか畑に入れません。昨年はこの時期、既に定植が終っていました。
〇5月22日夜7:30~〇豊里実顕地にて・妹尾勇次・梶山リッタ・永瀬国士・松本哲・貴志真寿美