3月6日に幼年部の子たちが出発しました。 一年間、岡部の村で育った子たちは、パチパチと音をたてて弾けそうなくらい・・・

生活館の瓦がくずれました。 子どもたちの使っているお風呂のタイルが剥がれ落ちました。

村上美津江さんと加藤治子さんが、那須実顕地のさくら館の状況を知らせてくれました。

飯田実顕地では地震による被害、影響は現時点ではありません。昨日は部屋の中で椅子に座ってたのですが、・・・

雄物川実顕地と連絡とれました。 停電が続き、ＴＶがみれなく、情報が分からないので、車に乗って、ラジオを聞いている

岡部では、那須が大分被害が大だというので、臨時の研鑽会をひらき、まず状況を掴むと言う事で、・・・

これほど強い地震は初めて、夜遅くまで停電のため、２階のロビーに集まり安否の確認、お湯、ローソク、電池などの準備

人は大丈夫。 さくら館はかわら全滅、室内散乱。 生活館はかわら少し落ち、花瓶など破損。

山手線も西武新宿線もストップ。 案内所の被害は、食器棚から皿が1枚落ちて割れたのと・・・

今月も全国の実顕地からビデオレターが届きました。

今月の新作 タイトルは「いのちの個性」です。

今日は野尻のおじいちゃんの誕生日でした。 89歳になりました。

こちら、真夏です。36度~37度です。 じーっつとしてても汗が、ポタポタ。 何処に行くにもペットボトルの水は必需品です。

「今年はどんな”まつり”にしたいか」「私たちがやりたい”まつり”って、どんな”まつり”だろう」などなど、研鑚を積み上げて、それが各地に伝播して、各地でも研鑚が進み、当日を迎えたいと思っています。

みんなでじっくり聞きあった職場研でした。食生活は夜が稼ぎ時の職場なので・・・

今回は豊里実顕地からも５人のお母さんと子供達が参加してくれ、また新しい風が吹きました。

交流会に参加した人の多さに特講生達もビックリ、その上中継があると聞いて又ビックリでした。

今年のひなまつりも「この指とまれ～」ひとりの人の呼びかけで、やりたい人たちが寄って来て、企画して実現しました。