いわきからここまで2日がかりで到着。他の知り合いを置いて行くわけにはいかないと最後まで反対していた・・・
「”楽園村の灯は消さないで”、今だからこそ楽園村へ送ってやりたい」という親達の熱い後押しもありました。
第2陣は北条実顕地の竹本智博と別海実顕地井上正春、豊里から前田、オーストラリアから久保田夫婦と現地で集合。
美里実顕地の半数以上のひとたちがこころを寄せて集まってくる実態がここに顕れている。
3月21日臨時運営研を開催し、「今後、豊里実顕地としてやっていくこと」をテーマに研鑽しました。
3月18日にオーストラリアの会員さんとその友達、計6名が日和佐実顕地に訪れました。
恵那実顕地は、外部の業者が養豚をしていましたが、その業者が今年1月撤退し、豚も1頭もいなくなりました。
2日目は、豊里実顕地村人ロビーで高等部専科生長谷美奈さんの出発を祝って「出発の会」を開き・・・
大潟実顕地は2家族しかいないのですが、昼・夕の食事時、やっぱり地震災害のことが話に出ます。
余震は、毎日続いています。たった今も余震がありました。一昨日の夕方、岡部でも震度4がありました。
那須実顕地に避難していた、いわき市の佐貝さんほか計10人が、岡部実顕地に到着しました。
テレビで被害現場を見るのと全く違い、間近で見たのでは、本当にこんな事が起きた事を強く感じた。
今回は直前に供給所の社員研鑽会が持たれ、大垣供給所から5名のメンバーも加わり、総勢26名が参集しました。
19日は中学生・高校生企画があり、第一弾の「ラーメン大会」が始まった。
三重県より、ヤマギシのトラックとドライバーで、救援物資を被災地へ輸送できないかとの問い合わせがありました。
今日から、三重県で被災地への救援物資受付が始まりました。
急遽湘南供給所の武井さんが、岡部の高木さんと、いわきの坂神さん家にむけて...
昨晩運営研で検討した結果、下記支援策をまず実行することになりました。