4日朝、豊里実顕地では、春日山からの提案を受けて、急遽、小松菜の収穫をしました。収穫目標は60箱。
震災を通して観た行為は、誰のなかにもあるダダの心の顕れ、元気な人は元気なまま、もっと皆が元気になれる春まつりを!
昨日は、あんなに沢山の食材を届けて下さり、本当にありがとうございました。
東日本大震災の津波で壊滅的被害を受けた宮城県南三陸町に、4月5日、震災救援物資運搬便を出すことになりました。
タイに来て一か月が経ちました。バンコクにあるタイ語の学校に川添さんと通ってまだ、3回なのですが・・・
安藤こずえの兄夫婦が4月2日、福島県いわき市に出発しました。
待ちに待った春は愛和館から訪れました。 4月1日、この日のメニューはお寿司(巻きずし・お稲りさん)です。
いこいの森にひびく、賑やかな笑い声、びゅんびゅん思いっきり走り回る子ども達。
最初は固そうな表情だった子も、日を追う事にやわらかくほぐれてきて、その様子は蕾がだんだんにひらいて花が咲くようでした。
春の特講第2弾の受け入れ交流会が昨日4月1日、春日山の西会場でありました。
畑があるなら苗を植えよう、60日後には、立派なキャベツになる。
別海実顕地の養鶏部で鶏種の「もみじ」を2620羽入雛しました。
3/25~4/1までの特講生の生活スタッフの子供預かりを春日でやっています。
選卵センターが内部川実顕地に移転するに伴い、豊里の選卵センターが31日をもって終了する。
岡部、那須、榛名実顕地の皆さま(その他実顕地の皆様) 先日は、大変大変お世話になりました。
春の中学生楽園村の日記と写真です。
今朝、予定より早めの時間に豊里からの荷物を積んだトラック(運転:奥村さん・谷口さん)が無事若林区に到着しました。
被災地では野菜が作れないから、できる所で野菜を作って行こうとネオポリスに畑にジャガイモを植えた。