8/24[追記]海外実顕地メンバーの話より。
28年前にこの研鑽会場で諸国のメンバーと研鑽会をして、今までやってきて、今日のこの研鑽会が中間研のように思える...
8/26【追記】「あ、私この子たちのお母さんしたらいいんだな」と思えて、それまでの自分の不安や緊張は一瞬にして消えてしまいました。
またまた個性豊かな初参加の子がたくさん来てくれて、新しい時代を迎えた感じです。
今回の楽園村は新しい企画も多いし、やった事も多くて大変だったけれど、子ども達が満足して、また次に来たいと言う子が多くて嬉しかったです。
この夏10日ほどひとり別海交流の旅に送り出していた祐輝が満ち足りた顔をして帰ってきました。
8/7[フォト追加]西海楽園村 2日目
村に子ども達を受け入れて楽園村を開催している意味を改めて思いました。
韓国から「夏の楽園村」参加のため中学生&スタッフ20人がやってきました。
名前は琴羽(ことは)です。
8月1日~2日会員集中研をやらせてもらいました。
春日山8月度のテーマ。
7月のフォト。
やめられない とまらない 肉牛では初めて。9月度和牛の仔牛が102頭産まれてきます。
公人の丘で子供楽園村1班の「班to班」が行われました。 大人も子供も一緒になってスイカ割り、種入れ、シャボン玉を楽しみました。
オーストラリアにきてみての環境や文化の違いに触れてみての感想です
今回は、秋田・雄物川からスイカが入荷しました。
夏場にもっと緑地公園を使っていくには、という事もあり、「あずまや」を建てよう、となりました。